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お役立ちコラム

No.5 シャワーの温度変化はなぜ起こる?

■故障と誤解されがち

 お風呂の蛇口のシャワーで、温度が熱くなったり冷たくなったりすることがよくあります。
 そんなものだと思う人、故障だと思う人もいます。実際、故障ではないことが多いです。
 その理由について書いていきます。

■なぜ故障ではないのか

 まず、蛇口(混合栓)の仕組みから説明します。
浴室の蛇口は水道管から来る水と、水道管から給湯器を通ってくる水(お湯)の二つを混合して出しています。
サーモスタット混合栓では、ハンドルに「40」という目盛りがありますが、それは水と湯を混合し、ちょうど40℃になる位置のことです。 だから蛇口が温度を自動調節しているわけではなく、手動調整となっています。

 ハンドルをC側(冷たくなる方)に回すと、中のバルブがお湯の混合を少なくするため冷たくなります。よって単に混合しているだけなので、蛇口が原因で熱くなったり冷たくなることはほぼありません。

■なぜ熱くなったり冷たくなるのか


 それは、蛇口に届く水の温度が変化、または水圧が変化するためです。まず温度変化について説明します。
水道管から来る水の温度はほぼ一定ですが、給湯器から来るお湯は一定ではありません。ガス給湯器の場合、一定以上の水が流れると燃焼し、水を止めると燃焼も止まります。 火が点いたり消えたりすることで、温度は変化してしまいます。出始めが熱かったり、冷たかったりするのはこのためです。

 また、ガス給湯器の特徴である「冷水サンドイッチ現象」も温度変化の要因の一つです。温度が安定するまで燃焼具合の調節繰り返すことで起こります。
例えば、熱くなり過ぎたら燃焼を緩め、ぬるくなり過ぎたら燃焼を強くする、を繰り返します。何回かその調節をすることで、最後は設定温度で安定させて出るようになります。 これはガス給湯器の性能的な問題であり、故障ではありません。  流行りのエコキュートにおいても温度が変化します。出始めは必ず冷たくなるように設計されているものもあり、その場合は必ず途中で一度冷たくなります。
 (ここは今後どんどん性能が良くなっていくことでしょう)