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No.20 「オート水洗」のウソ・ホント

■オート水洗って何?
オート水洗とは、オート洗浄とか自動洗浄とも呼ばれ、トイレで用を足した後で自動的に水が流れる仕組みを指します。
センサーで入室と退出を感知し、人が出ていった後に必ず便器の水が流れるようになっています。それが、オート水洗です。

レバー操作の場合、大・小を流し分けできますがオート水洗ではそこまでの“感知”は無理で、一律に大の水量となるのが普通です。
デパートやホテルに設置されるオート水洗の場合、反応が早く、便座に座ったまま体を揺り動かすだけで水が流れることもあります。
しかし、家庭用の場合、そんなに簡単には水が流れません。トイレから出て、ドアを閉めた直後に水が流れるようなタイミングです。


■オート水洗の長所は?
オート水洗の長所はズバリ手間が省かれることです。
といっても、わざわざ省くほどの手間ではないとも考えられます。しかし、実際には他の機能もオート化されており、総合的な便利さがあります。

たとえば、トイレに入った瞬間にベンフタが開き便器の消臭機能が動くというものや、水を流したあとに、ベンフタや便座が降りて、 便座の保温・節電を行うといったものがあります。
いろいろな動きを自動化し、そのなかの一つがオート水洗となるわけです。

■オート水洗に短所はないの?
オート水洗は、基本的に便座一体型でタンクレス仕様の便器に採用される機能です。
つまり、この機能を利用したいと思えば、値段の高い便器を買わなければならないということです。それが、短所といえます。

もう一つの短所は、小さな子供の場合、センサーが反応せず、流れないということがまれに起きます。
また、オート水洗に慣れると、通常の便器で流し忘れという失敗を犯しやすいです。特に小さな子供は忘れやすいようです。

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